2018-01-01から1年間の記事一覧

青柳正規『人類文明の黎明と暮れ方』(興亡の世界史シリーズ)講談社学術文庫、2018年。

興亡の世界史 人類文明の黎明と暮れ方 (講談社学術文庫)作者: 青柳正規出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/06/11メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る やっと読み終えた。 序章終章以外にも、著者の現代世界への目線ががちょいちょい出てきて、我…

藤田嗣治展に行ってきた

藤田嗣治展に行ってきた。 わざわざ、こんな台風でヤバイ日に外に出なくても、と自分でも思うが、ここまで行ける日がなかった。 個人的には、「藤田嗣治」というよりかは「レオナール・フジタ」というほうがイメージが強いのだが、名前はなんとなく知ってい…

福井憲彦『近代ヨーロッパの覇権』(興亡の世界史シリーズ)講談社、2017年。

ちょっと前に読んだので、感想をまとめておく。 興亡の世界史 近代ヨーロッパの覇権 (講談社学術文庫)作者: 福井憲彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/10/11メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 大航海時代に始まり、第一次世界大戦あたりで終わる…

#きょうのsystemd : 大きな神話

大きな神話 (原文: http://0pointer.de/blog/projects/the-biggest-myths.html *1はきれいに分割されており、これらは systemd の外でも非常に使い勝手の良いものである。 69の別個のバイナリーを必要とする1つのパッケージというのはモノリシックとはほとん…

#きょうのsystemd : ポータブルサービス

超久しぶり。 systemdが話題(?)ということで再開の機運が高まり、レナートのブログ見ていたら、また変なのが出ていたので、翻訳。 原文はこれ。 Walkthrough for Portable Services systemd v239でポータブルサービス systemd v239 には数多くの新機能がある…

ジェーン・オースティン(小山太一訳)『自負と偏見』新潮文庫、2014年(原著:1813年)

自負と偏見 (新潮文庫)作者: ジェインオースティン,Jane Austen,小山太一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/06/27メディア: 文庫この商品を含むブログ (34件) を見る 本書のカバーの裏表紙には次の一文がある。 「幸福な結婚に必要なのは、恋心か打算か。…

平野聡『大清帝国と中華の混迷(興亡の世界史)』講談社学術文庫、2018年(原著2007年)

興亡の世界史 大清帝国と中華の混迷 (講談社学術文庫)作者: 平野聡出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/01/26メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 高校世界史では「明清帝国」とひとくくりにされる明朝と清朝。 このくくり方には、両帝国の間に連…